40代からのVIO脱毛。白髪になっても諦めない方法がある!
- エステサロンHOKKORI
- 7月1日
- 読了時間: 2分
・トイレのあと、なんとなくムレる
・かゆい、ニオイが気になる
・実は毛が挟まって痛かったりする…
そんなデリケートゾーンの違和感、放置してませんか?

最近、男性のVIO脱毛がじわじわと広がっている理由は、「見た目」ではなく“快適さ”と“清潔感”のため。
デリケートゾーンは、毛が多いことで
・汗や尿がたまりやすい
・雑菌が繁殖しやすい
・肌荒れ・かゆみ・ニオイの原因になる
こうした日常の小さなストレスを、VIO脱毛で解消する男性が増えています。
「女性だけのもの」というイメージはもう古い。
むしろ男こそケアすべき場所とも言えます。
あまり知られていませんが、VIO脱毛は将来に備えるという意味でも注目されています。
それが、いわゆる「介護脱毛」。
将来、介護を受ける立場になったとき、アンダーヘアが多いことで排泄のケアや清拭がしづらくなったり、肌トラブルが起きたりすることがあります。
あらかじめ毛を減らしておくことで、介護される側もされる側も負担を減らせる。
これは“見た目”ではなく“思いやり”や“準備”としての脱毛です。
意外と知られていませんが、従来の光脱毛やレーザー脱毛は「黒い毛」にしか反応しません。つまり、白髪になると脱毛できない…効果がかなり弱くなってしまう…というデメリットがあるのです。
でもエステサロンHOKKORIで導入している「ルミクス脱毛」は、毛包全体をターゲットに照射する「SHR方式」を採用。
そのため、白髪や産毛、色素の薄い毛にもアプローチ◎肌への刺激が少なく、敏感肌の
お客様にも安心して施術を受けていただけます!
だから、「今からでも遅くない!」脱毛が可能!!
「もう白髪が混じってきたし…」と諦めていた方も、安心してご相談ください。
脱毛=若い人がやるもの、というイメージがあるかもしれません。
でも、今VIO脱毛をしている男性の多くは「30代後半~50代」。
誰かに見せるためではなく、自分のため・家族のため・将来の自分のために始めているんです。
ムレや臭いなど毎日の不快感を軽減
清潔感がアップし、身だしなみにも◎
将来の介護リスクにも備えられる
気になった今が、はじめどきです!
快適でスマートな大人の身だしなみ、はじめてみませんか?